滋賀県彦根市にある服・器・雑貨を取り扱うセレクトショップ TOCAKUの通販サイト。ASEEDONCLOUD・Dulcamara・KLASICA・yumiko iihoshi porcelain・Lue等の正規販売店。

ASEEDONCLOUD


ASEEDONCLOUD(アシードンクラウド)というブランド名は、
子供のときに始めて創作した絵本の名前(くもにのったたね)から由来しています。
19世紀後期〜20世紀初期の写真に見られるような、古い作業着の美しさを生かしながら、
その美しさの裏にあるアイデンティティーに、
デザイナーである玉井健太郎のウィットとユーモアを織り交ぜてデザインされています。
素材は天然素材に拘ったものを使用しています。
それは、時には時代感のあるものを、また時にはアンティークから再現したものを使用しています、
そしてコンセプトとして、毎シーズン様々な職業のライフスタイルからインスピレーションを得て、
その生活の匂いをスパイスとしてデザインに込めています。

玉井健太郎
セントラルマーティンズ美術学校 メンズウェア学科卒業。
ロンドンにてマーガレット・ハウエル UKのアシスタントデザイナーを経て帰国
2007年4月 株式会社リトゥンアフターワーズを設立
2008年9月 東京コレクション初参加
2009年4月 リトゥンアフターワーズでの活動を中止し、独自のデザイン活動をスタート



2021AW COLLECTION -Hyouryushi-


物語が生まれる灯台


誰かが落としたものが海を渡り

拾った物によって新しい命が吹き込まれ

そこから新しい物語が生まれる


その物語は唄い継がれて また海を渡り大陸に戻ってくる


今回は物語を生み出している夫婦のお話


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ある街には
太陽が沈まない白夜日と
太陽が昇らない極夜日がある
極夜日には干潮になり、島を覆う海はどこかへいき
白夜日には満潮になり、漁師は海に出る

その街の沖島には灯台あり 夫婦が暮らしている

灯台守の主人と渡し守の妻
主人は極夜日に潮が引いた大地でどこからか流れてきた漂流物を拾い
白夜日前日には、しばらく離れ離れ夫婦はお互いの安全を願い
一つのリースを作り、灯り部屋で夕食を共にしてプレゼントを渡しあう
白夜日になり妻を海へ見送った後には 漂流物に新しい命を吹き込みながら妻の帰りを待つ
妻が戻ると船を陸に上げ
新しい命を吹き込んだものの話を
灯り部屋で妻に聞かせながら食事を一緒にとる

妻にとってもその物語は特別で
渡し守として海で出会った客人に唄い聞かせる
そして物語は海を渡り多くの人々へ唄い継がれていく
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